どうして環境を変えなければならないの?



NLPのニューロ・ロジカル・レベルについて、前回お話しました。


営業の仕事・販売の仕事において、お客様に行動してもらうことが、
売り上げにつながるのですが、その為に私たちがどうしたらいいか?
何が必要かを考える時に、NLPのニューロ・ロジカル・レベルは使えます。


今回は、ニューロ・ロジカル・レベルの6段階の中にある、
環境レベルの変化についてご紹介していきます。


環境レベルの変化というと、ガラリと全てを変えなければいけないの?
と思う方もいらっしゃいます。そこで、環境レベルの変化とは何か?
ということについてお伝えしていきます。


考え方としては、望んでいる未来の自分の姿をイメージして頂きます。
そして、未来の幸せな自分に相応しい環境にしていくことです。

もちろん、いきなり全てを変えるわけにも行きません。
まして、望んでいる状態が大きなものでしたら、
中間地点を幾つか作る必要があります。


しかし、そのように考えますと、どこから変えていけるのかも、
どのような方向性で考えればいいかも見えてきます。


また、行動が見つけにくい場合は、アイデアだけを出して、
NLPのはじめの一歩で「今からできるはじめの一歩は何か?」
と質問すれば出しやすいです。


これらを営業で使うならば、あなたが望んでいる営業マンや
販売員の姿をイメージして、そのイメージに相応しい一歩を
踏みだします。


ですので、どうして私が環境を変えなければならないの?
という質問を受けたとしたら、「望んでいる腎性に対して、
相応しい環境と変化を手に入れるためでから」となります。


ニューロ・ロジカル・レベルを営業で活用する



NLPを営業で活用する時に、ニューロ・ロジカル・レベルで
考えていくと結果を出しやすくなります。


もちろん、NLPプラクティショナーで最初に学ぶ
ラポールスキルを活用したり、前回までに2回にわたって
ご紹介したアズ・イフフレームを使うことができます。


この時に、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを
営業に取り入れると更に効果的にラポールスキルや
アズ・イフフレームなどのNLPのスキルを使うことができます。


では、ニューロ・ロジカル・レベルとは何かを
お話していきます。


常に私達が生きている間、ニューロ・ロジカル・レベルが存在しています。
例えば、あなたが営業活動をしている時、
次のようにニューロ・ロジカル・レベルは存在しています。


・あなたが営業マンとして身をおく環境・関わる環境など
・あなたの営業マンとしての行動や立ち振舞
・営業活動に関するあなたの能力・スキルなど
・あなたの信念・価値観など
・営業に携わる自分をどのように見ているか(評価やイメージ)
・見えない力を活用しているか?信じているか?など


この6つの項目は、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
6つのレベルとして存在しています。
そして、望んでいる人生を手にするために、6つの項目の視点で
あなたは自分を高めたり、不要なものを手放します。


すると、より戦略的にあなた自身を向上させていくことができます。


では最後に、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
6つのレベルをご紹介します。


1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念・価値観レベル
5、セルフイメージ(自己認識)レベル
6、スピリチュアルレベル


になります。


理想の自分になりきって営業する



もしも、理想のあなた自身になりきって生きることが
できたとしたらいかがでしょうか?


実は、前回にご紹介させていただいた、NLPのアズ・イフフレームを
使うことで、営業マンであるあなたの思考や行動を変えることができます。

その為には、NLPのアズ・イフフレームを使い、あることを明確にして、
その自分になりきることが必要です。しかし、それを行なっていく方達は、
なりきり始めた時から、楽しく、気持ちいい感覚を抱いていたりします。


その意味では、非常に面白いNLPの使い方です。
また、面白い、気持ちいいだけではありません。

実は、これを行うことで、なりきっているあなたの資質が身につきます。
それがとても重要です。


では、具体的な話に入ります。
まずは、営業マンであるあなたの理想の状態をイメージしてみましょう。
そして、イメージした上で、少し質問をさせて下さい。


・どんな環境に身を置いていますか?
・どのような成果や結果を出していますか?
・役職や肩書き、仕事内容はいかがですか?

・どのような信念や価値観を持っていますか?
・どのような営業スキルを持っていますか?
・何を大切にしていますか?(価値基準)

・どのような姿勢でしょうか?
・何を乗り越えてきたのでしょうか?
・どんなきお持ちでしょうか?
・気持ちや感覚を味わいます。

こうして、あなたの営業マンとしての理想のあなた自身を
描きながら、詳細にイメージしていきます。


その上で、NLPのアズ・イフフレームを使い、
次の質問に移ります。
「もしも、未来の理想の自分なら、今の自分にどんなアドバイスを語るだろうか?」


このように質問を使って対話をしながら、NLPのモデリングで
なりきりながら、毎日を過ごしながら、体験していきます。
すると、なりきっているうちに、それらの資質が、あなたのものに
なり始め、いい変化を起こしていきます。


アズ・イフフレームを営業で活用する



NLPセミナーで学ぶアズ・イフフレームを使って、
営業に役立てましょう。


もしも、あなたが、NLPプラクティショナーで学ぶ、
アズ・イフフレームという質問のスキルを学んだとします。
それにより、お客様とのやり取りがとても楽になります。


どうしてだと思いますか?


それは、お客様に「NO」を言われない会話をすることができるからです。


では、具体的な話をしていきます。


NLPプラクティショナーで学ぶ、アズ・イフフレームの
質問の基本的な型はこうなります。


「もしも、◯◯なら~?」


いかがでしょうか?


もしも、の後に、入れたいことを入れます。


NLPのアズ・イフフレームを使って、営業をするなら、


・もしも、あるとしたら、何かお困りのことでもありますか?
・もしも、この商品を使ってみるとしたら、それはどうしてでしょうか?
・もしも、あるとしたら、どのような不安や恐れがありますか?


なんでもいいのですが、
もしも、という言葉を使うことで、ストレートな質問よりも、
心理的なハードルが下がりますので、お客様も話しやすくなります。


そして、もしもを使うことで、相手にストレスを与えることなく、
イメージをしていただくことができます。そして、仮の
話をしますので、相手は自分の中で、考え始めます。


その時に、いろいろな心境の変化が生まれたりします。


NLPのアズ・イフフレームを使うことで、
営業でのコミュニケーションの幅が広がります。


そして、アズ・イフフレームの質問の方を工夫することで、
いろいろとな質問を生み出すことができます。


クライテリアと価値基準



NLPのクライテリアを使ってみましたでしょうか?


クライテリアで価値基準と優先順位を明確にすることで、
本当に自分の中で大切にしたい目標が明確になります。


今回のテーマは、価値基準の明確化と目標設定についてです。


こころの深い部分の望んでいる願望を明確にする時に、
価値基準が明確であることは大切ですが、優先順位を
しっかりと認識することは、もっと大切になります。


例えば、NLPを営業で活用している営業マンさんが
いらっしゃいます。彼は、仕事を覚えて、お客様を
喜ばせながら、結果を出していく間は、完全に価値基準の
優先順位が、仕事になっていました。


彼女・健康・余暇などよりも、仕事でした。
仕事以外のことを顧みない時が続きました。


しかし、体を壊したことで、価値基準が変わります。
仕事が大切なことは、NLPのクライテリアを使うことで、
認識していましたが、下記のように優先順位が変わりました。


体を壊す前のクライテリア

1、仕事
2、結果
3、仕事のためのスキルアップ


身体を壊した後のクライテリア

1、健康
2、家族
3、未来
4、お金
5、仕事



このように変わりました。
大切なことは、NLPのクライテリアを行なう時に、
リラックスして、本音を出せる環境と状態を準備することです。


なぜだと思いいますか?


それは、NLPのクライテリアを行なう時に、
思い込みや、無意識の建前でクライテリアを行ってしまうからです。


しかし、本当の価値基準を知ることで、本当の願望に合うことができ、
人生に対する見方も生き方も、在り方も変わります。


是非、お使い下さい。


特に大切にしていることは?



「特に」をつけると、さらにクライテリアを明確にできる


前回は、NLPのクライテリアの使い方をご紹介しました。
「◯◯で大切にしていることは何ですか?」
という質問を使います。


クライテリアで価値基準を明確にする際に大切な事がもうひとつあります。
それは時間のかけ方です。NLPセミナーのように、今から価値基準を
明確にしますよと話しているとしたら問題はありませんが、コミュニ
ケーションの中で相手に使うとなると、何度も聞くことが出来ません。

そんな時には、「特に」という言葉をつけると有効です。
「◯◯で、特に大切にしていることは何ですか?」


特にという言葉が、その言葉の通り真剣に考えさせます。
ただし、NLPのクライテリアに「特に」をつけるやり方ですが、
信頼関係が築かれていることが前提になります。


特にという言葉をつけるだけで、相手の価値基準に入り込む
質問になりますので、もしも、信頼関係が築かれていないと、
相手は不快な気持ちになったり、言いたくないと思ってしまいます。

つまり、心を閉ざしている状態です。


ですので、最低限は相手からみて、あなたが信頼関係されていること、
安心感のある存在であることが大切になります。

NLPのクライテリアを使うときには、それが重要です。


このように、言葉を人使えるだけで変わりますので、
コミュニケーションにおいて、言葉の使い方はすごく大切になります。


最期になりますが、NLPのクライテリアに特にをつける方法は、
自分自身の大切な価値基準を明確にする時にも使うことができます。


お客様が大切にしているものは何ですか?




お客様が大切にされていることをご存知ですか?


ある業界大手のトップセールスマンさんは、
常にお客様が大切にしているものは何だろうか?


ということを頭に入れて仕事をされていらっしゃるそうです。


そして、そこが分かったら、真剣に大切にしているものを
自分も大切にしていくそうです。


もちろん、お客様の大切にしているものを
「私たちも大切にします」ということは明確に表現するそうです。


この場合の大切にしているものとは何でしょうか?
それは、NLPでいうクライテリアです。


NLP資格のセミナーで学ぶクライテリアですが、
この質問のテクニックを使うことで、お客様の
価値基準を知ることができます。


例えば、次のような質問をします。


「今回の買い物で大切にしていることは何ですか?」
あるいは、


「今回の買い物を通して、大切にしたいことや満たしたいことは何ですか?」
というものでもいいのです。


NLPのクライテリアの基本の型は次のような質問です。


「◯◯で大切にしていることは何ですか?」

◯◯の中に、テーマを入れます。


営業であれば、皆さんの持っている商品やサービスを
◯◯の中に入れてみましょう。


多少の文脈の違和感がある場合は、修正して下さい。


NLPのクライテリアの質問で、お客様の価値基準が分かったら、
徹底して、そこを大切にしていきます。


それを伝えるか伝えないかの違いは、
営業においては、かなり大きいです。


それは営業だけでなく、人間関係や仕事のすべての面で
共通していることです。



まずは、この質問を使ってみましょう。
NLPのクライテリアの質問が、うまく文章としてまとまらない場合は、
自分自身や気のおける仲間に試しながら修正していくことも出来ます。


次回は、さらに詳しくNLPのクライテリアについてお伝えしていきます。


お客様に呼吸を合わせる




NLPのペーシングをしていますか?



以前にお話しましたが、ペーシングとは、
コミュニケーションの基本のテクニックであり、
さらに、NLP資格のセミナーで学ぶ、基本的な、
とても大事なテクニックです。


しかし、このNLPの基本のペーシングですが、
しっかりと使っていくことが出来れば、
本当にこれが基本なのか?


と聞きたくなってしまうことばかりです。


具体的には、相手の価値感へペーシングする。
相手に呼吸を合わせるなどです。


基本と言いながら、かなりの奥の深さなのです。


では、今回のテーマですが、営業において、
お客様の呼吸にペーシングするです。


お客様の呼吸へのペーシングは簡単です。
お客様が話をしている時に自分は呼吸を吐き出します。


つまり、話しているときは、相手の息は吐き出せれています。
ですので、こちらは吐き出しておきます。


そうすると、呼吸を合わせることが比較的簡単になります。


そして、もうひとつ、NLPmのペーシングで
呼吸を合わせやすくする方法があります。


こちらのほうが、お客様とのコミュニケーションを取りながら
行いやすい方法かもしれません。



それは、相手の話し方に合わせていると、
なぜか、呼吸が会ってきます。NLPのペーシングの
基本である話しのスピード、リズム、声の調子などです。


そして、呼吸を合わせることの意味ですが、
無意識レベルでの安心感をお互いの中で生み出せることにあります。


そして、呼吸が安定している状態で合っていると、
落ち着いている雰囲気が相手に伝わります。


その結果、営業において、
お客様に何が伝わるのかは、
イメージできるのではないでしょうか?


そうです、安心感と信頼感です。
あくまで築きやすくなるということです。


くり返し学べる材料をつくる




「NLPは営業で活かしやすいです」


たくさんの職業や立場などがありますが、
NLP資格のセミナーで学ぶ内容は、
営業の仕事では更に活用しやすいです。


今回は、NLPのモデリングを工夫して、
自分独自の教材を作りましょう。


ところで、NLP資格のセミナーを学ぶことで、
どうして皆さんけっかを出していくのだと思いますか?


ここには理由があります。


それは、「体験型である」という意外にあります。
もちろん、体験型であることが前提です。


何かといいますと、講師の先生の
デモや実技があるからです。


ご存知ない方のためにお話しします。
NLP資格のセミナーでは、新しいテクニックや
ワークを学ぶ際に、皆の前で、講師の先生が
デモを行ないます。


そこで、
・どのような方法ややり方かを確認
・注意点を学ぶ
・タイミングや雰囲気を学ぶ
・どのような雰囲気下を確認
・手順の確認
・全体を確認


など出来ます。


NLPは体験しながら進んでいきますから、
このようなNLPの講師の先生の実演はとても大切で、
どんな先生に学ぶかで、自分のNLPレベルが決まる。
と言っても言い過ぎではありません。


つまり、プロの結果の出るやり方などを
言語・非言語含めて脳に焼き付けます。


そして、身体にも記憶させます。


この時に、NLPの教材があると、
更に結果が出しやすいはずです。


もしも、営業で成果を出したいなら、
トップセールスマンさんに学びつつ、
結果を出している人が、どのような話し方を
しているのかなど、たくさん学べるはずです。


NLPを大阪で学んだ営業マンさんは、昔のテープやMDの時代に、
トップセールスに会いに行き、営業の実際の音声を
取らせていただいて、くり返し聞いているそうです。


真剣に必要なリソースを探す




モデリングしていますか?


だいぶ以前に、NLP資格のセミナーで学ぶモデリングの話をしました。
トップセールスをモデリングして、どうして営業で結果を出しているのか?


どうして、結果を出し続けることが出来るのか?
ということを学んで行きました。


今回は、前回にご紹介した。
NLPでいうリソースの話をしていきましょう。


本気で自分に必要なリソースが何か?
そんな質問を自分にしていますか?


定期的に真剣に向きあうことで、
結果に対して一気に近づくこともできます。


逆に、真剣に自分にとって必要なリソースに
向き合っていないとしたら、どうなると思いますか?


ずいぶんと時間のロスが生まれます。


では、NLP資格のセミナーでは、本気で自分じ撮って必要なリソースを
探す際には、どのようにしているのでしょうか?


NLPを大阪で教えている先生は、
「自分が望んでいるゴール、本気で心底求めているゴールを
 手に入れることができる存在、あるいは手に入れているであろう存在
 をモデリングしましょうと話しています」


そして、自分の欲しい結果を出している、
出せるであろう人はどうして結果を出せるのか?


徹底的に学ばせていただきましょうと話していました。
それが、自分の中に新しく取り入れるリソースであり、
更に強化するリソースであると話しています。


NLPを大阪で教えている先生は、そうやって本気で先に先にと
自分を磨いていくことが出来れば、気づけば本当にほしいゴールを
手に入れることもでき、自分もレベルアップしている。


と話してくれています。
NLPのモデリングを使ったリソース探しの話でした。


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